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大東亜戦争に関する著作物のご紹介

大東亜戦争

映画

「硫黄島からの手紙」
https://eiga.com/movie/33345/

戦争=人間同士の肉体の闘いを描写していて「無残!!」どんな意義があれど、戦争ほど無意味なものはない、と感じさせる名作です。(S)

著作

別冊太陽 画家と戦争
日本美術史の空白

高校の時の日本史の時間に教師が、大東亜戦争の時に戦争に協力した戦争画家と戦争画があったと、非難めいた言い方をして、印象に残っています。洋画を書くようになって、東京国立近代美術館に行き、コレクション展で「いわゆる」戦争画を初めて見て、大変驚き、その後訪れる度に違う戦争画を見てきましたが、この本では見たことがないものやその由来が記述されています。藤田嗣治が戦争画の責任を取らされることになりましたが「アッツ島玉砕」を初めて見た時、これが戦争協力画なのだろうかと違和感を持ちました。戦争画はいったん米軍に押収され、後に変換され、それらをコレクションするために国立近代美術館ができました。この本と共に、戦争の歴史のリアルな側面を垣間見る事ができます。(S)

戦争と浮世絵
太田記念美術館監修 日野原健司

浮世絵というと、北斎とか広重など江戸時代のエンターテイメント画家をすぐイメージしてしまうのですが、明治に入っての錦絵も大好きでした。明治天皇や明治政府の政治家、鹿鳴館での洋装でのご婦人たちの舞踏会など、煌びやかなシーンの絵が多くて、だから「錦絵」なのかと思っていました。この冊子では幕末から日露戦争までの主に戦争の絵を集められており、すごくダイナミックで面白くてしかも美しいです。太田美術館は暁斎を見に行きましたが、たくさんありかなり楽しめました。(S)

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